委員長 | 原田 祐輝 |
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副委員長 | 浜 彰俊 八塚 傑 |
委員 | 安藤 将志、伊藤総一郎、内ヶ嶋雅功、大蔵 俊介、奥村 重雄、金田 光浩、上嶋 徳久 小出 伸久、佐渡友 淳、田多井 美穂、萩原 直基、早田 和重、山﨑 悠、百瀬 友志紘 |
委員会方針
「各出向先との連携の確立」
公益社団法人日本青年会議所(以下:日本JC)、公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区協議会(以下:地区)、公益社団法人日本青年会議所 長野ブロック協議会(以下:ブロック)、全国城下町青年会議所連絡協議会(以下:全城連)全ての活動は松本青年会議所(以下:松本JC)と常に連携しており、松本JCの未来に繋がっています。松本JCの活動が常に日本JC・地区・ブロック・全城連と連携・協力関係になる様活動し、それぞれの活動がどの様な目的で実行されるのかを認識・意識する必要があります。
本年度は、公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会会長(以下:ブロック会長)を松本JCより輩出し、例年よりさらにブロックに対して松本JCは責任ある立場としてコミットし、さらには、日本JC、地区のアカデミックな知識を入手出来る機会となります。又、当然の事ながら、松本JC一丸となって、ブロック会長をバックアップ、サポートし、全面的に協力して行きます。
日本JCと松本JCの連携、地区と松本JCの連携、ブロックと松本JCの連携、全城連と松本JCとの連携を強める事により、未来の明るい地域創造の運動に反映されます。
「松本JCとしての誇りと熱意を持って」
松本JCとしての誇りと熱意を持って出向し、各出向先での活動した情報をタイムリーに松本JC内へ100%ぶつけ、伝えます。100%それらをぶつけ、伝える為には、出向者だけではなく他のメンバーも出向の目標・目的を認識する必要があります。出向者、他のメンバーが共に同じ思いを持てれば、出向者の活動で得た「感動・喜び・悲しみ」等を共に分かち合う事が出来ます。そして、実際には出向していない松本JCメンバーへも出向していたと錯覚させる位に熱意を届けたいと思います。熱意を感じたメンバー、特に出向未経験のメンバーには、将来的に出向したいと思いを持てる様にしていきます。
事業計画
事業名 | 日本・地区・ブロック・全城連事業経過報告 |
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目的 | 各出向先での大会・事業によって松本JC内にどの様な影響があったか、活動した情報をタイムリーに松本JC内へ100%ぶつけ、伝えられたかを検証し、年度後半の実施事業の方針を再度考え直す機会とする。 |
方法・手段 | 松本JC各委員会の実施済事業・実施予定事業と日本JC・地区・ブロック・全城連の各種大会・事業との相関性の有無を確認する。 |
事業名 | 11月第一例会 |
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目的 | 委員会メンバー(出向者)が松本JCとしての誇りと熱意を持って活動した意義がどの程度のものなのか、それが松本JC内にどれ位の波及効果があったのか、そしてそれらが100%松本JC内へぶつけ、伝えられたかを併せて検証する。 |
方法・手段 | 委員会メンバー(出向者)による各出向先での活動報告とそれらの検証結果発表。 |
事業名 | 松本JC設立55周年記念事業「物故会員合同慰霊祭」 |
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目的 | 私たち松本JCが今日活動出来ているのは、諸先輩方のJC活動の功績があるからです。諸先輩方の思いをしっかりと理解し継承していくことで松本JC活動の本質が揺れ動く事無く、更なる結束力を向上させる。 |
方法・手段 | 物故会員様の慰霊祭並びに諸先輩方のJC活動の功績の発表。 |